性善説

私たちは、
クライアントに対しては必ず
「性善説」
を前提にしてカウンセリングを行います。
それでないと「信頼関係」は生まれてきません。
たとえ「うそ」があっても、
それは「こころの傷」が言わせているとして捉えます。
もともと「性悪」の人間など、居ないと思います。
生活環境の中で、
生きていくために、
傷付かないようにするために
身につけてしまった
「性格」と言ってもいいかもしれません。

 

嫌われたくない病

この「嫌われたくない病」は厄介なものです。

原点は、「親に対する嫌われたくない病」です。
「親にとって良い子」でないと愛して貰えないので、
親の顔色を見ながら日々努力を重ねてきた結果が、
現在の対人生活に影響を与えているのです。
と、言う事は、
両親に嫌われたくないが為に、
行なってきた切ない行動です。
だから両親という、二人が対象になる筈です。


神経症:優先順位

以前話題になった「夢をかなえるゾウ」の本の中に、
こんな内容が載っています。

「自分にとって大切な顧客を蔑にして、
手間の掛かるウルサイ顧客に、
一所懸命しなっていないか?」というのがありました。

ドキッとしました。
私も昔営業をしている時の事を、思い出しました。


すみません?:相手への接し方

皆さんは人から何か言われたら、
すぐに「すみません」と謝りませんか?

確かに、ミスをしたり、
間違った事をした時に謝る事は、
当たり前の事です。
しかし、何も悪い事をしていない時にも謝っていませんか?


相手を褒める!

相手を誉めていますか?
相手を気持ち良く動いて貰う秘訣です。
頭で分かっていても、中々出来ない事ですね。
私たちは普段「悪口・非難」等をする事は、得意です。
現に「国会」「ワードショー」を観れば分かります。
人の粗探しばかりしています。